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筆者がシドニーで一番好きなイベントのNew Year's Eve も、今年で3回目のレポートになります。
いつも花火の写真ばかりなので今回はちょっと志向を変えて、来年見に行きたい人のためのガイド風にしてみました。
毎年大みそかの夜には、ハーバーブリッジとシドニー湾を使った大規模な花火大会が行われます。何を基準とした評価なのか分かりませんが、世界最大規模の年越しイベントらしいです。
その割には花火はものの15分程度で終わってしまいますが、夜9時に1回、年が明ける12時に1回、それぞれ打ち上げ花火があります。夜9時の方はちょっと小さめで、ハーバーブリッジをはさんで2箇所で打ち上げがあります。12時の方は合計で4箇所から打ち上げられ、最後にはハーバーブリッジそのものを使った仕掛花火があります。
家族連れなら9時の方でも十分に楽しめますが、大人だけならやっぱり12時の方を見ておきたいものです。
オーストラリア人はお祭り好きの割に人ごみがきらいなので、どの会場も東京や大阪の花火大会に比べたら話にならない程度の混雑しかありません。9時になったら帰ってしまう人もいるので、逆にその人達と入れ替わりに行けば十分という会場が多いと思います。
筆者自身行ったことがないので聞いた話で恐縮ですが、お祭り大好きの人はずばり、オペラハウス周辺です。ただし、アルコールの持ち込みは禁止、ガラス容器もNGで、午後5時には満杯になるようですのでちょっと気合が必要です。アルコールは会場内で買えるので飲みたい人にはオススメです。仮設トイレもあるので安心です。
オペラハウスに次ぐ人気会場のひとつは、オペラハウス対岸で北側のミルソンズポイント(Bradfield
Park)です。ここは電車のミルソンズポイント駅から歩いて10分もかからない便利な場所で公園自体も広く、東側(オペラハウス方面)に陣取ればハーバーブリッジの仕掛花火も見えるのでオススメとしました。もちろんトイレもあります。会場も意外と空いていて、7時から8時の間に行っても余裕でほぼ最前列まで行けるでしょう。折りたたみイスがあれば言うことなしです。ただ、公園内にお酒が売ってないので飲みたい人はミルソンズポイント駅周辺のパブで待機して花火が始まる前に飲み終わっておく必要があります。
下の写真は午後6時30分から7時の間に撮影したものです。打ち上げ2時間前にしていかに空いているかがお分かりいただけるかと思います。

大風呂敷もまだまだOK |

最前列なのにこの余裕 |

公園全体
ホントに2時間前? |

仕掛花火もバッチリ
写真は今年の目玉のミラーボール |

これが検問所
アルコールおよびガラス容器持込は厳禁 |
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何と言ってもオーストラリア人はアウトドアが大好きですから、テーブルについてワインを飲みながら遠くに上がる花火を優雅に見るというのがひとつのライフスタイルです。短期旅行ではなかなかマネできませんが、ロングステイをお考えの方は是非ともその生活の一部を味わっていただきたいものです。
下の写真はセントレナーズパーク(St Leonards Park)という多目的競技場の一部です。ここはアルコール持込などの制限もありませんから、ビールやワインを持ち込んで、人ごみとも無関係にゆっくりと花火を堪能できます。ハーバーブリッジの仕掛花火は見られませんが、かわりに4箇所すべての花火を遠くから一度に眺めることができると思います。

テーブルでフード&ワイン
これぞオージースタイル |

ここもガラ空き
開始1時間半前です |
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Neutral Bay から |

Neutral Bay から |

Neutral Bay から |
で、結局筆者一行はどこから見たのかというと、今年はニュートラルベイ(Neutral
Bay)という地区に住む知り合いの家で日本食パーティーをしながら見たのでした。ここもちょっと遠くから4つの花火を同時に見るという感じでしたが、やはりオトナの花火は知人宅に限ります(笑)。
短期旅行の方で、人ごみを避けつつ近くで花火を見ようとお考えの方は、ちょっと料金が高いですが食事付きのクルージングがオススメです。
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