フリマの休日 シドニー滞在記 ホームへもどる 
シドニー滞在記の
オセアニアスペシャル
ショッピング

日本ではフリーマーケットが巨大化しすぎて闇市状態になっているというニュースを見ましたが、シドニーのフリーマーケットは何ともほのぼのした雰囲気で、のんびりした休日を過ごすのに最適な場所です。

毎週やってる恒例マーケット

シドニーとその近郊には毎週末開かれる有名なフリーマーケットが幾つもあります。

中でもメジャーなのは観光地のサーキュラーキー(オペラハウスがある場所)に隣接したロックス、シドニーセントラル駅から歩いてすぐのブロードウェイ、オックスフォード・ストリート沿いのおしゃれな街で長年の伝統を誇るパディントンなどです。

メジャーとは言っても店舗数で言えば50〜60くらいですから、日本の大規模なフリマにはとてもかないません。でもそこは多国籍カルチャーのオーストラリア。ちょっとあやしげなアンティークから古着、古本、アジア系輸入雑貨やCD/DVD、はたまた中国マッサージまで出店し、異文化空間を満喫できることウケアイです。

値段は安いのか高いのかよくわかりませんが、筆者の基準で言えばあなたが買いたいと思えばそれは安いのでしょうとだけ言っておきます。値段はほとんどの場合きちんと値札がついていて、東南アジア系のマーケットと違って日本人だからと言ってボッたくられることはあまりありません。でも、そのぶん値引き交渉は難しいかもしれません。同じ店でまとめて買う場合などは値引きをお願いしても良いかもしれませんが、そうでない場合は気分を悪くするので無理な交渉はやめましょう。店を出しているのは駆け出しのアーティストや、お世辞にも裕福とは言えない低所得者層の人たちがほとんどなのです。

観光地カラーが強いロックスのマーケット
(←) 冷蔵庫の扉にくっつける飾り用
マグネットのお店にて。

がんばって日本語を書いたようですが、
何て書いてあるか読めますか?
(写真をクリックすると拡大します)


月イチのローカルマーケットも見逃せない

毎週やるほどの規模ではないけれど、シドニー近郊の町でも月に一度くらいは週末のマーケットが開かれます。「町」というとイメージしにくいかもしれませんが、日本でたとえると「区」と、「町内会」の中間くらいの大きさの自治体と思ってもらえればOKです。

メジャーなマーケットよりも地域カラーが強くなるので、その地域の雰囲気が反映されます。高級住宅地が多いと言われているNorth(北)地区はおとなしくてハイソな雰囲気で、前出のパディントンと比べるとおしゃれ度は下がるような気がします。

写真はある月のノースシドニー(North Sydney)マーケットの様子です。


開放的なマーケットの雰囲気

観葉植物も売られています

チェロ侍?
失礼、お笑いではありませんでした。

日本人もがんばって営業しています。お好み焼きのジャパンケーキさん。

敷地ではゴロ寝。
何ともオーストラリアらしいのんびりした光景。
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